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沖縄で生まれ南米ボリビア育ち、台湾移住20年目。持続可能な開発目標達成に向けて取り組むウチナンチュ。

こんにちは。事務局の伊禮です。

先日、台湾で沖繩イベントを開催する際に、リサイクル可能な紙コップを探してたら、たまたまウチナンチュ経営の会社と出会い、県人会交流会に来ていただきました。


この方は、沖繩生まれで、南米ボリビア育ち。

ボリビアといえば、戦後、沖繩が焦土と化し、基地建設のために農地を失った方々が多く移民した土地。未開拓の地で苦労を重ねた方々が『オキナワ村』を創り上げ、沖縄の言葉や伝統行事をひき継いでいます。


 ウチナンチュが南米ボリビアで生活し、沖縄で学んで体験したことを基に、台湾で環境課題解決に取り組むきっかけになる事業を始めています。

各国を渡り歩く喜瀬さんは、読谷出身とのことなので、琉球の貿易に大きく貢献した、察度の弟、泰期と同様に、大交易時代を築き上げられるといいですね。


今回は、会員紹介という形で、簡易インタビューを行いました。

喜瀬さんが奥さんと営む会社では、県系学生のインターン受け入れ可能性もあるとのこと。

また、テーブルウェアのOEM・ODMをお考えの方も是非連絡してみてください。


寀呈股份有限公司

AGT Green Technology Co., Ltd.

 

名前:喜瀬 普美賢 CARLOS

キセ フミマサ カルロス

出生地:沖縄県 名護市

出生日:昭和49年4月4日

生立ち:1978年南米ボリビア移住(4歳~22歳)

    1996年沖縄帰国 (22歳~27歳)

    2001年台湾在住 (27歳~現在)




・自己紹介をお願いします。

 喜瀬フミマサ カルロスと申します。沖縄で生まれ南米ボリビアで育ちました。

 台湾在住は20年で、台湾人の妻と自社工場で環境配慮型製品の生産やブランドを運営しております。


・ボリビアに渡った経緯。どのような環境で育ちましたか?

 >父(読谷村出身)の仕事の関係です。二年間ジャングル生活を経てその後は都市部での生活ですが治安の悪さはピカ一で常に危険との隣り合わせな環境でした。


・ボリビアの県人会へは参加していましたか?

 >参加というか現地での沖縄県移住者全員が県人会メンバーなので、“参加”は沖縄県民ではない日本人が使っていたかもしれません。


・世界中を旅したと聞いていますが、どのような旅をしましたか?

 >旅というより出張ですね。欧米、中国、東南アジア、中東、豪州、南アフリカ、等


・沖縄の大学に通うことになった経緯を教えてください。

 >ボリビア代表県費留学生として一年間日本語、沖縄文化を学だ後4年制大学に進学。


・奥さんと出会ったきっかけを少し教えてください。

 >同じ大学の後輩です。当時は留学生会の副会長をやらせていただいていたので活動などを通じて親しい関係へと発展しました。


・環境課題解決に取り組むきっかけとなった出来事はありますか?

 >幼少の頃から地域発展と共に環境破壊が進む状況を常に目にして育ってきたためか、

 自然と環境保護に関する事柄に関わってしまいます。妻はビジネスが中心ですが(笑)


・台湾で現在行っている事業の内容。

 >製造業、貿易業、ブランド運営。


・沖縄との取り組みはお考えですか?

 >はい、環境保護に関する何かできればと思います。


・他、県人会会員と沖縄の皆様へのメッセージがあればお願いします。

 >異国で生きてくためには母国の二倍、三倍の忍耐力と努力が必要になりますが、「なんくるないさ」で精一杯生きましょう。沖縄の皆さんには我々のような異国で生きる変わりものでも沖縄県民としての誇りをもち懸命に生きていることにエールを

おくっていただければ幸いです。


 

寀呈股份有限公司

AGT Green Technology Co., Ltd.


董事長・CEO: 李 佳燕 Vivian Lee

設 立: 2014年

資本金: 1億5千万 NT$

従業員数: 16名

事業内容:ポリ乳酸(PLA)をはじめとする環境配慮型製品の開発・生産・販売。

OEM・ODM受託。


自社ブランド運営。日用品輸出。

商 標 : (テーブルウェア)www.see-gaia.com

所在地 : 台湾北部 338028 桃園市蘆竹區長安路二段120巷9號桃園市蘆竹區南崁路二段387號 

工 場 :自社工場/協力工場

規 格 :ISO9001-2008,ISO14001-2004,ISO14064-1 2006,ISO22000-2005 .

     

敷地面積: 1,070 m²

建物面積: 478.01m²


設  備: ハイブリッド射出成型機 370tn

生産能力: 30,000個~900,000個/月


海外取引: 日本、米国、欧州、オセアニア、香港、東南アジア










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